【オナニー依存対策】オナニーが止まらない!?ドーパミン制御で解決しよう!

オナニーは気持ち良くて辞められない人は多いだろう。特に思春期男子なら、性欲も強いので難しいだろう。


そんなオナニーだが、世間では有害説があったりする。


皆さんもオナニーするとハゲるとか聞いたことあるんじゃないだろうか?


科学的な研究では有害だとする説もあれば、反対に体に良いとする説もあるそう。


個人的に調べて印象としては、オナニーはやり過ぎなければOKといった風潮があるように思う。(個人の感想)


ただしこの、「やり過ぎなければOK」と言うのが意外と難しいように感じる。
スマホによるインターネットの発達によってアダルトコンテンツは豊富なってきているからだ。


そのため、自分でコントロールするのは難しい環境になってきているように思う。


そこで今回は筆者が行っている、オナニーの自己コントロール方法について書いてみようと思う。困っている読者のヒントにでもなれば幸いだ。

オナニーをコントロールする

筆者が実践しているオナニーのコントロール方法について書いていく。
依存症レベルで困っている人の手助けになれば幸いだ。(筆者もオナニー中毒で困っていた経験あり)

オナニーは体に悪いのか?

科学的には色々言われているため、結論は出ていない。


メリットは「ストレスの発散」「前立腺癌の予防」「EDの予防」などがある


デメリットは「疲労感」「中毒症状」「ドーパミンの過剰分泌」などがある


デメリットにあるドーパミンや中毒症状は「オナニー」に限った話ではないため、オナニーだけやめればOKと言う考え方は危険かもしれない。


悪い面もあるが良い面もある。適度にするのが良さそうではあるが、適度が難しい。


オナ禁は諸刃の剣

オナニー依存を解決しようとする人が最初にチャレンジするのがオナ禁だろう。
理由はなんであれ、「オナ禁をすればモテる」だの「ハゲたくない」など色々あるだろう。

個人的にオナ禁はリスクが高いと考えている。
1つ目が前立腺癌のリスク。一部には前立腺液が溜まるとなりやすくなると言われている。射精することで予防することができると言われている。

2つ目がオナ禁の反動。失敗した場合、自分を責めたりする傾向がある人は注意。

個人的にはいきなりオナ禁にチャレンジするよりも、日数をかけてしっかりコントロールしていく方が失敗しにくいように感じる。

オナニーだけが悪いのか?

筆者も一時期オナ禁を勤しんでいたことがある。確かにオナ禁をすることで元気が溢れる状態になったが、そこで思ったことがある。

そもそもオナニーだけが悪いのか?と言うこと。

と言うのも、オナ禁をするタイミングで「インターネットを禁止」「スマホを触らない」「ゲーム禁止」と言うのも同時に行っていた。

そこでオナニーだけ解禁したところ、確かにオナ禁状態よりも疲労感があったが、以前の状態よりは遥かに調子が良かった。と言うことは、極論だが「インターネット」や「ゲーム」なんかも「オナニー」となんら変わらないんじゃないかと考えた。

「インターネット」「ゲーム」「オナニー」これら全てに共通するのがドーパミンであり、依存症の元である。オナニーの有害な要素の1つがこのドーパミンであることがわかった。そこで筆者は、ドーパミンをコントロールしてみればいいのではと考えた。

ドーパミン制御でオナニー制御できる

食欲が止まらない人がいるだろう。甘い物によってドーパミンが分泌されることによってもっと甘いものが欲しくなることで、止まらなくなり依存症になる。

性欲も同じである。ドーパミンの放出が癖になりもっとしたくなることで、繰り返していくと依存症になる

「性欲」は3大欲求の一つであり、「食欲」「睡眠欲」と並び強い欲求である。この欲求を禁止すること(オナ禁)は睡眠を我慢するのと同じで短期間なら可能だが、長期間はきついだろう。

つまり「禁止」ではなく「制御」してあげるのが大事。

休息日を作り脳を休ませる

休息日を作り脳自体を休ませるのが大切。依存症レベルになってくると、そもそも我慢する意思力自体がなくなっているはず。

「人間には一日に使える意思決定の力」があるとする研究がある。

この意思決定の力がないと性欲を抑えることはまず無理だろう。(できたとしても難しいが)

また休息日に「インターネット」と「ゲーム」や「砂糖やスナック菓子」などの中毒がある物も禁止すると良い。

1週間に1〜2日程度、脳をしっかり休ませることで、ドーパミンの影響を抑えることができるだろう

タンパク質も補充しよう

オナニーの有害性の一つがドーパミンであると書いた。
ほとんどドーパミンのせいだが、物理的に有害な面もあるのではないかと考えた。それが「タンパク質」である。

精子が良質なタンパク質なため、体外に放出すると言うのはそれだけ栄養価のロスになる。そこでしっかりとタンパク質を補充するのが大切だ。

「タンパク質」は肉や魚を食べればしっかり摂取できるので、食べれば良い。
ただ良質なタンパク質は非常に少ないので注意したほうが良い。

ビタミンDでドーパミンの作用を改善する

そもそもドーパミンを抑えるための「インターネット」や「オナニー」の休息日を取るのも厳しい人もいると思います。

こういった方は、ドーパミンの過剰分泌で脳が疲れ過ぎているため、エラーが起きているのかもしれない。

そんな方にオススメしたいのがビタミンD

太陽光に浴びると生成されるビタミンDですが、日焼け止めや窓のU V加工などによって生成率が低下。

今では大勢の人がビタミンD不足になっているそう。

うつ病の改善にも効くとされているビタミンDですが、ドーパミンの過剰分泌にも効く。

ビタミンDによってドーパミンの調節をしてくれるため、過剰になるのを抑制してくれる

もちろん日光に当たるのがベストだが、冬は日光が弱いため厳しいです。サプリでもいいので試してみると気分が見違えるのでオススメだ。

オナニーの悪影響を抑えるまとめ

自己流だが、コントロール方法をまとめて書いておく。

1 インターネットの休息日を作る(ドーパミンを抑える)

2 オナニー自体は問題ではないと考える(自己嫌悪するとまたやってしまう)

3 食生活の改善(良質なタンパク質、ビタミンD)

4 軽い運動

以上が筆者がやっているコントロール方法だ。オナ禁はできるならいいかもしれないが(前立腺癌のリスクはあるが)、ほとんどの人は難しいだろう。

オナニーの有害部分を対策することで、悪影響を抑えられているのではないかと思う。

現代はインターネットが身近にあるためセルフコントロールが非常に難しい。

筆者もオナニー中毒だった時代があるが以上の方法でかなり改善できたため、試してみて欲しい。

音声作品は自慰コントロールにオススメ

音声作品は「尺が長い」作品が多いため、時間があるタイミングでしかできないのが特徴。また場所もリラックスできる場所じゃないとやりづらい。

筆者は一時期「音声作品のみオナニー可能」とルールを作ることで、オナニーの回数をコントロールしていたことがある。

1回1時間~2時間ほど必要なため、毎日するのは物理的に厳しく回数を減らすことに成功していた。自慰行為のコントロールが難しい場合はチャレンジしてみて欲しい。

オナニーの回数を減らす目的ならハードなものより癒し系のものをオススメ。
安眠用としても使えるくらいの癒しサウンドです。

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コチラも癒し系サウンド。可愛い系の作品が好きな人にオススメ。
聞いていてついニヤニヤしてしまうので聞く場所には注意。
2作目も出てるので、1作目が気に入ったら続きがあるのも良いポイント。

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